Halion6(SleepfreaksDTMスクール)①概要と特徴 メモ
HALion 6の使い方① 概要と特徴(Sleepfreaks DTMスクール)
①カテゴリーから音色を探す方法は2つ。
・左側のslot Rack1の右上をクリック
・画面一番上の中央をクリック
Category Bass
Sab Category electronica/dance
Charactor Analog
・下にプリセットが表示 Aggressive Bassを選択(wクリック)
<クイックコントロール>音色変化
②音源ごとに音色を探すことも可能(付属のインストゥルメントを使用)
数多くのインストゥルメントがアイコン表示される
1.B-box
下にプリセットが表示されないときは(B-box表示)の左の◀◀をクリックする
Category Dram/Perc
Sab Category beats
Style electronica/dance
Charactor percussive
・プリセットからDeep House07をwクリックしてロード
左上のスタートし下のマスでエディット
・出来上がったパターンはミディファイルとして書き出し可能
右上の↗をドラッグアンドドロップしてDAWに貼り付ける。
・Pattern横の
2.Vortage
Category Bas
Style Bass
Charactor Analog
・Dynamicpulseをwクリックしてロード
OSCILLATOR OSC1 OSC2 Noise、Filter、LFOを搭載
・アルペジエーターがついている。
user 横のPhrase アルペジオのプリセットを選択Dance arp001を選ぶ
画面下でカスタマイズが出来る。16分割、オンオフ、音量、長さ、ピッチ
DawでNoteを一本描いておく
3.Anima
Category Vocal
Sab Category spoke
Between the line を選択
・speed 音色変化速度
・position 発信位置の調整
・DAWでリズムに合うように調整
4.Skylab
Category Synth lead
Sab Category Digital
High gain graing
・波形(サンプル)を鳴らす
元の音(読み込んだオーディオ波形)を非常に細かな粒子(Grain)を分割して
ランダムに組み合わせることで新たな音を作成
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